ダウランドを弾きます。


五十嵐紅,クラシックギター,谷本喜基

ジョン・ダウランドの音楽は、静かで透明感のある音楽が好きな人にはとってもおすすめ。


イギリス後期ルネサンスの作曲家で、リュート奏者。たくさんのリュート歌曲を残してます。


歌詞はだいたい「絶望」とか「嘆き」とかネガティヴなものが多いんだけど、当の本人は明るい変な人だったらしい。


同時代のイギリスにはあのシェークスピアがいて、きっとダウランドも聴いただろう。彼が作曲した「Flow my tears(流れよ我が涙よ)」はヨーロッパで大流行した。


クラシックを聴かない人も聴きやすいし、ぜひたくさんの人に歌ってほしいなーと思う。クラシック以外の人が歌っても格好いい。(スティングがカバーしたし。)


[おすすめの曲]

・Go cristal tears

・Flow my tears

・Come again


そうそうリュート歌曲をギターで弾くのは、ある意味邪道かもしれません。

厳密にはリュートはギターの直系の先祖ではなく親戚くらいの関係。でも彼の楽曲はクラシックギターの世界でとても大事に演奏されてきているので、ギター奏者として伴奏をすることにも意義があるのではないかと思ってます。




422日葛飾シンフォニーヒルズです。


五十嵐紅/guitar


五十嵐紅,クラシックギター,谷本喜基五十嵐紅,クラシックギター,谷本喜基


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