【終演しました】水曜日のクラシックVol.8 トランペットとギター



先日は水曜日のクラシックvol.8 トランペットとギター終演いたしました。おかげさまでたくさんのお客様にご来場いただきました。ありがとうございました。

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対談「籠谷春香×五十嵐紅」








カゴちゃんとは「いつか一緒に演奏しよう」と大学1年生の頃から約束をしていました。でもなかなか異色の編成だったので、あっという間に7年経ってしまい、、、毎月1回僕が主宰している「水曜日のクラシック」に彼女を誘いました。



そして5月に打ち合わせ。いざ共演が決まると「何の曲をやろう・・・」と二人で悩みました。ギターとトランペットとのための楽曲はほとんど(むしろ全く?)なく、編曲作品ですらなかなか過去の事例がありません。


僕はバロック音楽の伴奏が多かったので、トランペットのバロック音楽について聞いてみると、テレマンがよく演奏されるとのこと。弾いてみると・・・良い!


この日の練習をきっかけに「トランペットとギターは面白い!」と二人で盛り上がり、lineは毎日飛び交うことに。()



練習をしていて僕が感じたのは、


「トランペットは思ったより、うるさくない」


(これは後で、カゴちゃんのコントロール力があるからだ!と色々な人に教えてもらいました)


水曜日のクラシックの会場”hall60”はとても小さなホールなので、トランペットは音が大きすぎるんじゃないか?と不安を抱えていた僕でしたが、こんなに繊細な表現ができるんだ!と驚きました。


お互いに楽しくて、何度も練習をするうちに、すごく仲良しになった僕らです。話しやすい!




いよいよ当日を迎え、「楽しみだね!いける!」とお互いを鼓舞しながら会場へ向かいました。実はやりたい曲を欲張った結果、プログラムがハードすぎる事態に。(笑)


以下プログラム


バロック音楽、イタリアの声楽曲、ラテンなど色とりどりのプログラムでした。





ある方に「トランペットとギターが合うというより、籠谷さんと五十嵐が合ったんだろうね」と言われました。演奏会が終わってみて振り返ると、本当にカゴちゃんの音が好きになってて、これからも演奏したいなと心から思います。


そして今でも「次はこれ弾こ!」と連絡を取り合っています。(笑)



そして来年2月ごろカゴちゃんの故郷、北海道での演奏会を計画中です。いろいろなところで演奏ができたら楽しいなと二人で夢を膨らませています。もっと音楽をできるように、練習しよう!


【お詫び】
今回新たな試みとして「記念CD販売」を予定してましたが、こだわりの強さから14日に間に合わせられませんでした。申し訳ございませんでした。今月中には発売予定です。どうぞご期待ください!


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水曜日のクラシックも次回でvol.9です。9公演目を迎えました。



次回は僕のソロによる「クラシックギターの名曲」を予定しています。スペイン音楽からタンゴまで「クラシックギターといえばこれだよね!」というプログラムを演奏します。

その次、Vol.10はオーボエの篠原拓也さんとの共演です。本当に音楽的な演奏をする方で、ぜひ聴いていただきたいです。こちらはまた近日中にお知らせいたします。

本当にたくさんの方の応援の中で、水曜日のクラシックを続けられています。これからももっともっと良いコンサートにしていけるよう、頑張ります。

今後とも応援よろしくお願い申し上げます。


五十嵐紅






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